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DVの家庭で育った子どもへの悪影響


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DVの家庭で育った子どもへの悪影響

DV

ここでいうDVは夫婦間でのある一方が行う暴力による支配のことです。そして、そのそばで「なすすべもなく」見ている悲痛な子供への心理的悪影響はどういったものがあるのか検証しています。

子どもにとって家族や家庭は、世の中で一番、安全で安心できる場所であるべき所のはずです。しかし、DVがあれば家庭が「一番不安な場所」になってしまいます。

 

 

 

DVを目撃している子どもへの影響

DV

子どもは日々、発達しています。そして大人より数倍も高い感受性で物事を判断し、少ない教養と経験の中で記憶に刷り込まれていきます。そしてそれは行動・情緒・発達・身体にまで影響をします。

研究機関によると、DVに関わっている子どもは他の子どもと比べて、他人対して攻撃的な行動をとる傾向が多いと言われています。また、友だちと過ごす時間が短く、親友がいないことが多いなどの友人関係に問題があるなどの特徴が指摘されています。

家庭という閉塞された環境で肉親に起こる慢性的な暴力に対して「自分には何もできない」「母親を守ることが出来ない」と自分を責めてしまう自責感が強くなり、どうすることもできない無力感につながると考えられています。

 

 

DVによる子どもへの虐待

DV

DVを目撃している子供の心理はどうなんでしょう?母親をかばうために父親に向かって抵抗する、黙ってじっとしている、無視するなど。いずれも子供の心には大きな傷を残すことになります。

そして、児童虐待の研究報告によると、DV時に子供が母親を助けるために静止しようとした行為が父親が気に入らなく思い、その後から父親がDVと児童虐待を起こすようになったとう事例もあります。

 

 

DVによって家族に及ぼす影響

DV

DVという暴力は、被害者だけでなく、子どもに深刻な影響を与えてしまいます。そして、家族内の人間関係にも悪影響を及ぼします。

DVによって母親という権威をおとしめてしまいす。暴力行為を目撃するということは、子どもにとって成長過程で今後の行動や態度面でのモデルとなり、暴力に対して強い影響力を持ってしまいます。

そして思春期になるとDVの影響として、母親を否定的にとらえたり、侮蔑的に見るようなってしまいます。そして最悪な場面では子供が母親に対して家庭内暴力の起因になってしまうこともあります。

また、その逆に、母親にとってDVが肉体的だけでなく心理的にも大きなストレスです。育児のストレスも重なり、そのストレスの発散の場所が子供に向くと、母親が子供に対して児童虐待という負のスパイラルに陥る事例も多く報告されています。

 

 

 

 

まとめ

DV

DVの大半は男性である夫が妻に対して行う新進的な暴力です。しかし、それを無力な子供が見ている姿を想像してください。助けたいけど口を挟めば暴力の矛先が自分に来る恐怖と無力感。救えるのは親だけです。

 



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