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悲しすぎる。子供への性的虐待の実態。


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子どもへの性的虐待の現実

子どもへの虐待は色々な種類があります。その中でも性的虐待というのは、被害にあっても語りたがらないという特性から助けを求めることも出来ずに苦しんでいる子供が水面下では沢山います。
そして、子どもの頃に性的虐待の被害にあった女性の大半は自傷行為に苦しんでる傾向が強くなってしまいます。

日本の子どもへの被害は他の先進国と比べても高い頻度で性虐待、性被害に遭っています。それは、子どもでは被害届も出せず、親にも言えないまま成長し、残念なことに死にたい気持ちを抱えていることが多いのです。

 

 

子どもの性被害の実態

日本初の大規模調査(日本性科学情報センター「『子どもと家族の心と健康』調査報告書」)によると、18歳未満の女の子の39.4%、男の子の10%が性的被害を受けています。13歳未満で見ても、女の子の15.6%、男の子の5.7%が被害に遭っています。

 

 

被害を隠すしかない女の子たち

性的虐待を受けている女の子たちの報告では、驚いたことに家庭内で性的な被害を受けていても自分から隠したり、廻りには元気な素振りをしていることです。そして現実を直視するのを恐れリストカットをして、自傷行為に走ってしまっている事です。

性的虐待の被害に遭ったことを本人が誰かに相談することは非常に稀で、また他人が見つけることも外傷も無く外的判断が困難なため闇に葬られているのが現実です。
そして、母親や他人に相談できないまま成長し男性恐怖症になり、男性が近くに来るとパニックになってしまったり、恋愛が出来たとしても過去に被害の罪悪感などから子供を産むのを拒む傾向も多々報告されています。

性犯罪の罰則に関する検討会で資料として使われたアメリカの大規模調査ではでは 、戦争よりレイプのほうがPTSDの発症確率は高いことが実証されています 。

 

 

性的虐待の心の傷は一生消えない

被害にあった子どもたちの心の傷は一生癒されることはありません。また、フラッシュバックの用に当時の事を思い出し、被害者でありながら自分を責め、そして現実を逃避して忘れるために自傷行為やドラッグに手を出してしまいます。

加害者の短絡的な行為が、子供の一生を苦しめ心の灯りを消し未来を奪っています。残念なことに他の虐待に関する支援団体に比べ性的虐待を受けた子どもたちへのフォローを行う救済組織が少ないのも現実です。

 

 

まとめ

性的虐待は他の虐待と違い他人が外見で判断して見つけるのは困難な事です。ですので不安を抱えているような子供たちを見かけたら注意深く観察してください。そして性的虐待が疑われても絶対に被害子供を追求せずに、相談にのるような感じで心を広げてあげてください。
性的虐待はとてもナイーブな問題です。色眼鏡で見たり興味本位で話を詮索すると子どもはもっと心を閉ざしてしまいます。



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