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しつけ(躾)と虐待の違い


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相反する躾(しつけ)と虐待

躾と虐待

このテーマは幾度となく繰り返されてきました。そしてこれからも多くの議論をされる内容です。

いえ、されるべき課題と思います。

表面的な言葉で分類するならば、

躾(しつけ)とは

人間社会・集団の規範、規律や礼儀作法など慣習に合った立ち振る舞いができるように、訓練すること。

 

虐待とは

保護下にある者に対し、暴力で抑圧したり、日常的に精神的に嫌がらせや無視をするなどの行為のこと。

 

しかし、こんな数行の表現で分類できるほど単純で浅い問題ではありません。

 

 

しつけと虐待の境界線

躾と虐待

では、しつけと虐待の境界線は何だと考えたいと思います。最初に結論を出すと、「未だに区別を明確には出出来てない」です。

 

しかし、あえて区別をつけてみるなら次のように考えることもできます。

  • その時の気分や思いつきにより、感情を抑制できないまま怒り、毎回言っている事が違い、子供が叱られている状況や心情を推測しないまま自分の考えだけを押し付けるのは虐待と言えます。
  • 子どものとった行為・失敗に対して、罰の程度がその内容に相応していない過剰な場合は虐待と言えるでしょう。
  • 「子どもの為」と言って、自分の感情や考え方を優先し、子供に反応を見ずぶつけている叱り方は虐待と言える。

 

しつける側も、その状況で感情のコントロールが困難になる場合がありますが、怒りとしつけは真逆です。

 

躾は「愛の鞭」

躾と虐待

この言葉はまさしく紙一重です。時に体罰が必要な場合があるかもしれません。しかし体罰は一時的な精神の抑制にしかすぎません。

「悪いことをしたら体罰を受ける」=「恐怖観念で相手の感情を抑圧している」だけで根本的な解決というか教育とは全く違います。

愛のある体罰なのか?恐怖で支配するための体罰なのか?前者であればお互いの意思の疎通が無ければ意味がありません。

 

まとめ

躾と虐待

2015年の統計ですが、全国の児童相談所で対応した虐待の総件数が過去最多の10万3260件と公表されました。非常に残念な数値です。子育て中の人はもちろんですが、将来子育てする人たちにとって注視してほしい事態であることは間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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